入社1年目から差がついていた! 頭がいい人の仕事は何が違うのか?
| 著者 |
中尾 ゆうすけ |
| 発売日 |
2015/04/27 |
| ISBN |
|
| 分類 |
|
| 内容紹介 |
◎期待されるアウトプットを出せるかどうか 仕事の能力に差がつくのは、大きなプロジェクトに呼ばれるとか、役員に気に入られるとか、そういった特別なチャンスに恵まれた人と、そうでない人の差だと思う人もいるかもしれません。 しかし、プロジェクトに呼ばれるのも、役員に頼りにされるのも、その多くは結果論です。本当はそのずっと前から、いくつもの分岐点があるのです。 その最初の分岐点は、入社1年とちょっと、遅くとも入社3年以内には確実に通り過ぎることになります。 それは「期待されるアウトプットを確実に出せる能力」の有無です。 これは、コツをつかんで努力をすれば、誰でもある程度は向上できます。 「期待されるアウトプットを確実に出す」ためには、「考え方や姿勢」「スキル」「作業プロセス」「人間関係の構築」といったものが、一定の水準に達していることが必要です(人によってはそれ以外の素養を期待されている場合もあります。ここで言っているのは一般的な話です)。 これらを兼ね備えている人たちは、ごく自然に求められるアウトプットを出すことができています。もちろん、人によって得意不得意はありますが、それぞれの得意な部分については、とくに学ぶことが多いです。 こういう元々センスがある「頭がいい人」たちが、どういう仕事のやり方をしているかというと、普通の人と大して違いはありません。 まさに「コツ」レベルです。 ただし、やり方が属人化しやすく目に見えないので、できる人とできない人の差が大きくなりやすいのです。「自分ではできているつもりだったのに、実はそうでもなかった」と気づくのに、だいぶ時間がかかってしまう人もいます。 そこで本書では、なかなか表に見えない、この「頭がいい人の仕事のやり方」を紹介することにしました。 できる人のまねをするというのは、能力向上の基本です。 その際、逆にうまくいっていない人を「惜しい人」として、その違いも説明していくことにしました。できていない人の考え方や、仕事のやり方に、自分が当てはまっている場合、そのことにまず気づくことが、大事だと思うからです。 |
書籍一覧に戻る